端末機器とは?デバイスとの違いや種類の具体例までわかりやすく解説
インターネット通信を介して得た情報の確認や利用、ケーブルテレビ網で伝送されてきた動画の視聴など、各種の通信サービスで得た情報の受け取りと活用には、端末機器が欠かせません。
そこで今回は、同軸HFC機器に該当するものをはじめ、さまざまな端末機器の買取と回収に対応しているクリエイトジャパンが、端末機器とは何かについてわかりやすく解説していきます。
個人の生活はもちろん、企業活動においても身近で重要な存在である端末機器の定義、種類、他の機器との違いや処分方法を確認しておきたいという方は、ぜひ参考としてご覧ください。
目次
端末機器とは「経路の末端に接続する機器」のこと

端末機器とは、情報や電気の通り道など、各種ネットワークの末端に接続する機器の総称です。
「エンドデバイス」とも呼ばれるもので、利用者となる人間やシステムがネットワークという経路から入ってきた情報、信号を利用するための入り口、または出口として設置されます。
端末機器の役割は「情報の変換と橋渡し」
端末機器の役割は、通信網とユーザー(人間またはシステム)をつなぎ、橋渡し役となることです。具体的には、「情報の翻訳・処理」と「適切な形でのデータの送受信」の2点となります。
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端末機器による 「情報の翻訳・処理」とは |
【情報網 ⇒ ユーザーへ】 受け取ったデジタルデータを、ユーザーに理解できる文字や音声、画像、映像等に変換する。 【ユーザー ⇒ 情報網へ】 キーボードやマウス、タッチパネルによる操作等をデジタルデータに変換する。 |
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端末機器による 「適切な形でのデータの送受信」とは |
セキュリティ認証を行い、IPアドレス等の必要情報を保持した状態でデータを送受信する。 |
ユーザーと情報網との接点になり得るかどうか、そして信号等の終着点としてサービスの提供を完結させられるかどうかが、端末機器を区別するための基準になると理解しておきましょう。
なお、端末機器に該当する装置等の具体例としては、以下のようなものが挙げられます。
端末機器の種類とは?身近な例を紹介
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端末機器とデバイス・電子機器・周辺機器などの違いとは?
端末機器と似たイメージのある言葉として、デバイスや電子機器、周辺機器などがありますが、実は、これらの機器・装置の定義はそれぞれ異なります。
そこで以下からは、デバイス・電子機器・周辺機器とは何か、またこれらと端末機器の違いについて、それぞれ確認していきましょう。
デバイスとは?
デバイスとは、装置や仕組み、器具という意味を持つ英単語で、日本では一般的に電子機器やハードウェア全般のことを指して使われることが多いです。端末機器も広義のデバイスの一種に含まれ、その他の身近なデバイスの具体例としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。
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電子機器とは?
電子機器とは、半導体を使って電気の力をコントロールし、計算や通信、音・画像・映像の加工などの動作を行う機器全般のことです。そのため、端末機器も電子機器の一種に含まれます。
電子機器に分類される機器・装置の具体例としては、以下のようなものが挙げられるでしょう。
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周辺機器とは?
周辺機器とは、接続する端末機器等の機能を拡張・補完するために使われる機器の総称です。
ネットワーク等に接続して単体で動作・利用することのできる端末機器とは異なり、他の機器と接続しないと動かせない、また特定の機能だけが搭載された機器が多いところが、周辺機器の特徴だと言えるでしょう。
なお、ここまでにデバイスや電子機器として紹介してきた機器のうち、以下のようなものは周辺機器にも該当します。
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端末機器・デバイス・電子機器・周辺機器の違いまとめ
ここまでに見てきた端末機器・デバイス・電子機器・周辺機器の違いについて、簡潔に一覧にまとめました。それぞれの定義や違いを確認する際の参考として、こちらもお役立てください。
| 端末機器とは |
ネットワークなど情報経路の末端に接続される機器の総称で、デバイス、電子機器にも該当する装置のこと。 デジタルの情報通信網・データとユーザーをつなぐ役割を果たしている。 |
|---|---|
| デバイスとは |
電子機器、及びハードウェア全般のことを指す言葉。 広義のデバイスの中には端末機器、電子機器、周辺機器がすべて含まれる。 |
| 電子機器とは |
電気の力を半導体の力で制御し、動作する機器・装置の総称。 端末機器やデバイス、周辺機器も電子機器の一種に分類できる。 |
| 周辺機器とは |
端末機器という本体に接続することで動作・使用が可能になる機器のこと。 撮影やプリント、入力など、特定の機能だけを搭載したものが多い。 |
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HFC方式のケーブルテレビ網における端末機器とは?

HFCとは、ケーブルテレビ信号の送受信やケーブルテレビの通信網を使ったインターネット通信の際に用いられる配線方式の一種で、同軸ケーブルと光ケーブルを併用する方法のことです。
ケーブルテレビ、及びこの通信回路を応用したインターネット通信においても端末機器が使われており、HFC方式の接続においては、以下2種類の同軸HFC機器が端末機器に該当します。
【同軸HFC機器のうち「端末機器」に当たるもの】
● モデム:HFC網の終着点として、高周波の電気信号とLAN信号を相互に変換する
● STB:電気信号やLAN信号を映像や音声に変換し、接続するテレビ等に出力する
クリエイトジャパンでは端末機器の買取・回収に対応!
私たちクリエイトジャパンは、同軸ケーブルと同軸HFC機器の買取と回収、またこれらのリユースとリサイクルに注力している会社です。そのため、同軸HFC機器の一種であり、端末機器でもあるモデム、STBの買取と回収にも対応しています。
また、同軸HFC機器以外のPCやスマートフォン、モニター、タブレット等の端末機器についても、買取・回収への対応が可能です。
通信設備の老朽化やケーブルの切り替え工事で不要になったモデム、STBがある場合や、その他の端末機器の処分についてお悩みの場合は、ぜひ私たちにもお気軽にお問い合わせください。
【関連情報】クリエイトジャパンの事業詳細や「リユース機器の一覧」はこちらでチェック!
同軸ケーブルと周辺機器のリサイクル・リユースに関するご相談は「クリエイトジャパン」へ

私たちクリエイトジャパンは、同軸ケーブルの買取と回収、リサイクルに取り組む会社です。
また同軸ケーブルの買取と再資源化以外にも、以下のような品物について有価物として買取・回収するとともに、必要としている方のもとへ届ける再利用化事業にも注力しております。
- 同軸ケーブル、引き込みケーブル、SSFケーブル
- アンプ、タップ、PS関連、ヘッドエンド設備、端末機器
- バッテリー、保安器、モデム、STB など
なお光ケーブルなど、一部買取対応できないものもございます。そのような場合は、産業廃棄物として当社で運搬・処分対応することも可能です。
設備の保守や切替工事等のために、ご不要になった同軸ケーブルやケーブルテレビの周辺機器などがございましたら、リサイクルとリユースの豊富なノウハウを持ち、全国対応にて有価物の買取と回収を行う私たち「クリエイトジャパン」に、ぜひお気軽にお問合せください!